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暗黒のポエタ S等級最終ボスである火炎の支配者タハバタは
ヒーロー等級武器をドロップする。

彼に会う為には 2時間以上の残余時間を確保しなければならないし、
20,000点位のポイントを獲得しなければならない事が知られている。

まだ遥かに遠い事だが、下のノウハウを体得して、
繰り返し的に攻略してみれば、何時の日かヒーロー等級武器を
手に握る事が出来るでしょう。

●経る息の音様が提案する暗黒のポエタ攻略

・パーティー構成

1 シールド / 1 ソード / 2 シャドウ / 1 キュア / 1 チャント
他の組み合わせとしては
1 シールドウィング / 2 シャドウウィング / 1 ボウ または スペル / 1 キュア / 1 チャント
または
1 シールド / 1 ソード / 1 シャドウ / 1 ボウ or スペル or スピリット / 1 キュア / 1 チャント も無難

・等級及び獲得可能なアビスポイント

ポエタ Sランクの獲得条件は 2時間 1分以上を残して点数は 19,500点以上。
APは約 4200点獲得します。

・準備物 - タンク

封魂石 : 5,000個以上
クリティカル料理 : 5個
龍族の属性防御料理 : 1個(S ランク用)
上級物理クリティカル向上スクロール : 25枚
上級勇気のスクロール : 25枚
上級疾走のスクロール : 25枚
最上級火防御上昇スクロール : 5枚
最上級衝撃緩和スクロール : 20枚
DP4000 ゼリー : 5個
上級治癒ポーション : 大量
ヘルフレイム or ドラゴンフレイムセット : S ランクで無いなら不必要
各種生命&精神回復ポーション / 秘薬 / 新薬類

※ S ランクでシールドウィングは命中が最小 1900 以上ではなければならない

・準備物 - 近接アタッカー

封魂石 : 8,000個以上
クリティカル料理 : 5個
龍族の属性防御料理 : 1個(S ランク用)
上級物理クリティカル向上スクロール : 25枚
上級勇気のスクロール : 25枚
上級疾走のスクロール : 25枚
最上級火防御上昇スクロール : 5枚
最上級衝撃緩和スクロール : 20枚
DP4000 ゼリー : 5個
上級治癒ポーション : 大量
ヘルフレイム or ドラゴンフレイムセット : S ランクならフルセット必須
各種生命&精神回復ポーション / 秘薬 / 新薬類

・準備物 - ヒーラー & 魔法系列アタッカー

封魂石 : 3,000~4,000個(チャントの場合でキュアは必須では無い)
龍族の属性防御料理 : 1個(S ランク用)
上級物理クリティカル向上スクロール : 25枚(チャント)
上級勇気のスクロール : 25枚(チャント)
上級疾走のスクロール : 25枚
最上級火防御上昇スクロール : 5枚
最上級衝撃緩和スクロール : 20枚
DP4000 ゼリー : 5個
上級治癒ポーション : 大量
ヘルフレイム or ドラゴンフレイムセット : A ランクからフルセット推薦
各種生命&精神回復ポーション / 秘薬 / 新薬類

※S ランクでのチャントは「インビンサビリティ マントラ」の役目が重要だ


・攻略ルート

- スタート地点~アカリオス村

アトマフまでモンスターを倒さずに避けてダッシュします。
時間短縮過程で必ず必要です。村に付いたらモンスターを整理してアトマフを下り坂の下に引き、
湖の方で倒します(アトマフ 456点)

アトマフを倒すと町の出入り口に戦闘助長総 3匹が出現します。
3匹を軽く倒して、村から荒野に行く町の出入り口に向かえば、暗殺助長が出現しています。
それも倒します(暗殺助長 357点,戦闘助長 208点)


- マラバタ湖

マラバタ周りのモンスターを整理しながら、ここにも隊長級が 3匹います。
隊長 + 周りのモンスターを早く処理します
(守備隊長 190点,斥候隊長 190点,特殊守備隊長 142点)

ここまで仕上げたら、チャントはゲイルスペルを詠唱し、6分以内に3匹のマラバタを処理します。
この中で魔力のマラバタと中毒のマラバタの場合、増幅器を先に破壊しなければ、
8,300以上のダメージが入って来るので、増幅器を先に破壊しなければならないです。
(力のマラバタ 319点,魔力のマラバタ 319点,中毒のマラバタ 319点 総 957点)

ここまで来て時間は 3時間 38分。点数は 3,800点台である事を確認出来ます。


- 寃魂の森

マラバタ攻略が終わったら、直ぐ寃魂の森に移動します。
中央の道は利用せず、ノアの方の地である隊長を主として整理しながら進みます。
12時方向に隊長級 2匹、6時方向に 2匹、総 4匹の隊長がいるので倒します。
(戦闘隊長の魂 164点,法師隊長の魂 164点)

ノアと元老は移動パターンが同じスタイルなので、ハイドを見破りつつ予め位置を計算します。
二匹とも25%の攻撃が峠です。爆発詠唱前に移動速度減少デバフを掛けるので、
HP が 7,000以下の方々は予め離れておく事も役立ちます。
HP防具があるならHPを増やして耐えて下さい。
(森の守護者ノアの寃魂 789点,エルム族元老の寃魂 789点)

ここまで来て、時間は約 3時間 5分余りを残し、点数は 7,600点程度になります。
Aランクを安全に狙う方は、ドラナ収獲場に直ぐ移動して、
Sランクを狙う方は、スカー護衛をしにルクハ栽培地に行きます。


- ルクハ栽培地

スカー護衛で一番重要な点は、予めルートに関わるモンスターを全て排除する事です。

これは言葉で説明しにくいが、大凡スカーがいる洞窟を 6時だとする時、
3時方向に移動している途中で 10時方向に方向転換をすると言えば感じ取れるかも知れません。
スカー護衛の重要な理由は、護衛クエストが 1,236点という大きな点数を与えて、
その他ネックス鉱石と入口採集で 600点、総 1,800点以上を短時間に得る事が出来るからです。

うちのチームの場合、ここまで進行すれば総得点が 10,000点前後になります。
時間は 3時間が残っています。


- ドラナ収獲場

採集虫は魔法攻撃に脆弱なので、パーティーにスペルウィングがいたら、
スペルウィングの指揮の下に動かなければなりません。
キュアウィングは硬直時、ディストラクション ボイスも詠唱を甘受しなければならないです。
易しく言って採集虫は一度の移動時、約 23~24%の体力を削る様に進行しなければなりません。
毎回 2秒を残して移動をします。
(エクトラ 789点,ドハトラ 789点,ラカナトラ 789点)

ここまでして心を落ち着けるのはまだ早いです。
直ぐ丘の上の自警助長と、収獲場 12時方向にいる採掘助長を捜し出して処理し、
迅速に胞子道地域に移動します。
ドラナは見える限り破壊します。チャントのペネトレート(ストライク クラッシュ)が良いです。
(自警助長 173点,採掘助長 142点)


- 暗い胞子道

暗い胞子道で、ファンギは点数とアビスポイントの固まりと同じです。
必ず広域スキルを利用して処理します。
(ファンギ基本 21点,全滅成功時ボーナス 631点)

- ティルモア廃鉱

狂気のパナキンは何も言うこと無く、テレパシー制御器の場合、
ヒーラーと遠距離アタッカーは石の上に登ればそれさえも容易です。
(狂気のパナキン 409点,テレパシー制御器 789点)

供給装置は、入り口から見た方向で、中央と右側は 75%,50%,25%で近距離アタッカーは
暫く後ろに退く方法でダメージを与えるのが良いです。
左側はモンスターを召還しますが、これは弱いので処理すれば良いです。
(主動力供給装置 377点,補助動力供給装置 377点,非常動力供給装置 330点)


- 軍団長 アヌハルト

そのままダメージを与えれば良いが、中間にシャドウウィングが集中回避を使わなければならない。
最後の部分の召還は無視する事も一つの方法です。少し面倒臭いですが、5分以上必要となります。
(軍団長アヌハルト 954点)


ここまでなされば、点数は充分に 20,000点を超えます。問題は時間ですね。
この過程を 2時間以内に処理すれば Sランクで、2時間を越えてしまったら Aランクです。

最初に言っておくと、タハバタ討伐は想像よりずっと簡単です。
覚えるべきスキルは三つのみ、後は習うより慣れろって感じです。


[PT構成]

シールド
30%からの安定を図るなら必須。
初めの討伐を目指すならシールド入りのPTを組むべき。

ソード
範囲攻撃が避けれるソードでないと厳しい。
ソード入りで行くのは、かなり難易度が高まるので注意。
範囲攻撃を移動して避けないといけないので、火力はシャドウより劣る。

シャドウ
基本的にタンカーはシャドウなので、一人は必須。

ボウ・スペル
遠距離からの持続火力安定。

スピリット
ソード入りのPTの場合はいたほうがいいかも。
慣れてきたら是非DKを入れたい。

キュア・チャント
必須。
取り巻き4体の間に倒せるPTなら30%からチャントがシールドの立ち回りをすればシールド不要。

初心者用構成例
シールド キュア チャント シャドウ 
(シャドウ、ボウ、スペル)から二人


必要火力・HP
火力陣はディバ程度の装備が欲しい。
それより下回ると、チェーン、シールド次第になるが討伐が厳しくなってくる。
必要HPは、タンクシャドウが8500↑、チェーンが8000↑、後衛atkが7000↑は欲しい。

必要装備
チェーンは65%-30%の取り巻きの攻撃を耐える為に火耐性1000が必須。
火力陣は必須ではないが、アクセサリ、食料などで出来る限りの耐性上昇を図る。


[段階別攻略]

100%-65%
要注意スキルは「アンガーダウンストライク」のみ。
キュアはこの後すぐタンクにリカバリーフラッシュを入れて範囲ヒールを詠唱する。
たまにアンガーダウンの後すぐ後衛に火を吹かれて落ちる場合があるが、事故なので落ち着いて立て直す。タンカーが死ななければ大丈夫。

65%-30%
注意すべきなのは「パワーイラプション」。
15m射程の範囲攻撃だが、誰かが被弾すると超高性能反射バリアが発動する。
ここで反射に手を出すと同情の余地無く戦犯。
慣れてないPTなら、わざと食らって反射が切れるまで待つのが得策。
同時に沸く取り巻きは火属性攻撃なので火耐性チェーンが持って放置。

30%-0%
1つめは「ソウルペトリファイ」。
15m射程の範囲攻撃+被弾時に麻痺。
麻痺はフェアネス3回で解除、(ピュリウェーブなら1回)
解除できないと、その後にすぐ「バーテンドソウルブレイク」なる攻撃が来て即死。
キュアが食らうと建て直しは絶望的なので、キュアの責任は重大。

2つめは「アンガーエクスプロージョン」
10m射程の範囲攻撃+被弾時に恐怖。
恐怖はフェアネス2回で解除、(ピュリウェーブなら1回)
これまたキュアが食らって溶岩に落ちると建て直しは絶望的。

30%からこのスキルを食らって負けた場合は、食らったその人が戦犯です。反省に生かしてください。



[30%からkwsk]

30%開始の合図は「ソウルペトリファイ」
ここからは時間との勝負で、タハバタをどれだけ早く倒せるかになる。
掘り下げると

ここからのパターンは経過時間に依存するので、ほぼ毎回同じ。
30%からはタハバタが暴れて陣形を優先するよりもそのまま殴り続けて速く終わらせるべきなので、後衛が移動して陣形を調整する。

ソウルペトリファイ>バーテンドソウルブレイク*2
↓15秒(詠唱開始から)
アンガーエクスプロージョン
↓12秒
*アンガーエクスプロージョン+ドラカン4体>ドラゴンストロングフレイム
↓20秒
ソウルペトリファイ>バーテンドソウルブレイク*2

↓30秒
アンガーエクスプロージョン+ドラカン4体


*のアンガーエクスプロージョンが鍵になる。
まず、取り巻きはシールドorチャントがヘイトスキル(チャントはブロックスペル、ネメシスブランドなど)を発動させて残さず持つ。シールドの場合は最後まで維持できると思うが、チャントの場合は若干ヘイト不足になると思う。


@取り巻きの処理

取り巻きのFAスキル、「ストロングアンブッシュ」一発3000が4匹分飛んでくる、できればシールドorチャントで受けたいので、タハバタの範囲にきをつけてできるだけ中央に寄る、他の人はステージ端に逃げる。

[タンクシャドウの回避スキル]
タハバタの範囲攻撃とか移動して回避余裕だぜ!!って人以外は、
30%まで、アンガーエクスプロージョンにフォーカスイヴェーションを使って、
イヴェーションコントラクトは30%まで温存するべき。


[最後に]

討伐で一番重要なのは、チェーン陣だと思います。
大ダメージ攻撃の連発をうまく凌げるかどうか、タハバタが討伐できるキュアは一流間違いないと思います。
アタッカー陣で麻痺とか恐怖とか食らうのは地雷です。
チェーン様に迷惑をかけないように予習、イメトレ欠かさずに行って挑むべきです。

気をつけるのは最初にも書いたとおり3つのスキルのみ。
思ったより簡単だし、1.9きてからユニークドロップ率は間違いなく上がっている(ヒーローは不明)ので、是非挑戦してみてください。



プログラマブルキーボード 
エフケイシステム プログラマブルキーボード USB接続 ブラック PKB-078UB



①設定はウインドウズで行いキーボード内部に記憶するタイプ。よって設定してしまえば持ち運びも可能。
②Alt+やCtrl+ のコンビネーションキー設定も可能なためaionのスキルボタン3段をすべて登録できるかも。
③マクロは未確認。

片手キーボードの BELKIN n52te 。ハードウェアマクロ機能搭載。


4gamerの記事です↓ 現在はドライバーも改善されています。
http://www.4gamer.net/games/027/G002716/20080519018/

TcpAckFrequencyとは、パケットの遅延を減らすことができるOS設定(正しくはTCP/IPの設定)であり、
ラグや画面の表示遅延を改善できる方法の一つとして、MMOでも利用されている。

 MTUとはMax Transfer Unitの略で、パケットサイズの上限を決めるパラメータのことです。MTUの大きさは、利用するネットワーク環境に応じて最も適切なものを設定してあげることによって、データの転送がスムーズに行われるようになるのです。しかし残念ながら、WindowsはデフォルトではこのMTU値の設定がADSL環境に最適な設定とは言えない状態になっています。そこで、このMTUの値を調整して単位パケットあたりのサイズをADSL環境に最適化し、データ転送の効率を高めてやることが速度向上のポイントとなる。

 MTUと並んで重要となるものに、RWIN(Receive Window Size)と呼ばれるものがあります。これはデータのやり取りを行う相手先への応答なしに、無条件にデータを受け取ることができるバッファの量を表しています。データを送信する側は、送信先のRWINがいっぱいになるまでは、受信側の応答を待たずに一気に送信する事ができます。バッファがいっぱいになると受信側は、データを容量分受信し終わったことを送信側に伝えるという動作を行います。つまり、RWIN値を増やすとデータのやりとりのための、コンピュータ同士の応答が頻繁に発生しなくなり、送信側で応答を待つ機会が減るので、送受完了までの時間が短くなるのです。特に、インターネットのように反応の遅延時間が長い場合は、このRWINの値を大きめにした方が連続のデータ転送を行う場合に有利となります。

設定方法などはググレばすぐ見つかります。

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